大学受験勉強(母親用)

東大医学部卒業の執筆者に寄稿してもらいました。

これは母親も受講してください。むしろ受験の9割は小学校までは母親が9割ですから。

小学校に入るまでは、慶応を目指して下さい。慶応の小学校です。慶應義塾幼稚舎です。

それと塾はSAPIXに行く事が大事です。これで慶応か開成に入れますので、入ったらエスカレーターで行くのみです。

どちらかに入ったら勝ちですが、慶応は大学までありますから、慶応が有利です。

慶応より開成は難しいです。慶応が結構穴場ですが、受からなかったら筑波大学附属小学校に入って下さい。

小学校まででもう決まります。 もう終わりといっても過言ではないです。もう全然違う勉強しますから。

どうしようもない遠方のときでも、できる限り、都心まで転居がいいです。お子さんのためを思うならその方が将来にとっても必ずいいです。

しかしどうしても経済的・社会的に無理だというご家庭はSAPIXを受講すればいいです。これにすべてを賭けるしかないです。これは大変良い教育です。東大まで進む事を前提に高校受験まで教えます。

ただ、普通の学校が全然レベルの違う話を教えていますし、教師も普通は進学校ではないので、やっている授業が全然違うので、それが普通だと思ってはいけないという事です。あくまでSAPIXでやっている内容がスタンダードだと思わないと慶応クラスには合格できませんので。

東大で浪人は普通ですが、慶応クラスの大学受験で浪人してしまう人は、高校までにこういうきちんとした教育を受けられていなかったことが主要原因になっています。

日能研も結構良いですが(十分東大に進学していますが)、SAPIXに優秀な人が集まっています。

どうしても都内でない場合は、地元の有名進学私立校に進んで下さい。しかし、大学受験が一番勝負ですから、ここで決めたいという人は、もう小学校1年生から、大学受験勉強ばかりやっておく事です。

これは東進ハイスクールです。東進を受講して下さい。衛星サテライトでも構いません。ただ、東大進学を目指す場合、早稲田以上からは、必ず通学コースで受講して下さい。今まで紹介したどれもがそうです。

周りを見ないとレベルがわかりませんので。周りの一番優秀だという人が大体東大に行きますので、そこに合わせて、仲良くするというか、追いかけていけば東大まで入れるという事になります。

東大に入るときは文1がおすすめです。もう何に入っても一緒です。文1で行くほうが少しだけ楽です。この少しで滑る人が結構いるので、この少しだけですが、楽に受かる方で受験して下さい。東大に入ったらどこでも一緒です。学年が上がってからの進振りという進む学部を決める所で滑る人もいますので、入門だけは東大に行って下さい。あとはこちらの仕事はありませんので。東大に入れるだけが仕事ですから。

東大に入れれば、あとは勝手にやっていれば、もう一流企業に入れますので、ビズリーチにでも登録すれば、勝手にスカウトが年収1000万クラスできます。

https://www.caj.or.jp/


こういう所に行かせるほうが本当は子供のためにはいいので

あまり偏差値高くない人は(偏差値高い人でも)

進んでインターナショナルスクールに進学することをお勧めします。

米国の学校教育法の認可を受けて日本で開講している学校です。

小~高までの教育をやっていますし、URLで紹介した所は、クリスチャンの牧師の子供達のために作った学校です。
アメリカ人のために英語で授業をしています。
アメリカ人が多いです。

近年は、日本の学校教育法上も高校までの卒業資格を得る事ができ、大学受験資格を得られます。
国際に進む人は必須になりますし、英語の偏差値は100も目指せます。
TOEICだと確実に何もしなくても600点がとれるようになります。

英検は準2級程度になりますが、会話力はネイティブ相当になりますので、そのコミュニケーション力が一番重要です。
小学校から行かせた場合は、海外留学(進学)経験が10年以上という事になりますので、十分で一人で世界中の国を旅したり、そこで仕事に就くという事ができますので、アメリカの外資系企業で年収1000万程度で勤める仕事に採用される事も可能です。
翻訳業も可能です。
ホテルのフロントなら大いに歓迎されます。
立ち仕事ですが楽です。
30~40万まで月収は目指せますので、魅力的です。
一番楽な仕事がホテルのフロントです。
英会話講師もECC等でできます。
うさんくさい人でも雇ってくれますから、学歴がインターナショナルスクールなら日本語・英語両方対応と見られますので。
テストテストで大体新聞の英語は読めるようになりますし、会話も普通に社会人として恥ずかしくないネイティブの会話力になりますので。
大体は結婚も英米人とできます。